発表者

ルイーズ・アリソン・コート氏は、米国ワシントンにある国立スミソニアン協会、フリーア美術館、サックラー・ギャラリーにおいて、陶磁器担当の学芸員を務めており、日本・東南アジア・ 南アジアの歴史的視点に立った陶磁器、及び現代のそれを研究しております。

細川コレクション・永青文庫の館長であられる竹内順一氏は、日本近世陶芸史及び茶道美術を専門とされ、特に、陶磁器を生産された歴史だけではなく、「鑑賞されてきた 歴史」 として追究しておられます。

アンドリュー •M• ワツキー氏は、ニュージャージー州プリンストンにあるプリンスト ン大学に於いて教壇に立っておられ、日本美術史、特に桃山時代の美術を主として研究 しておられます。また現在、「山上宗二記」に書き記されている品々に注目して、桃山時代の茶 の湯に関して執筆されています。

岡佳子氏は、西宮市にある大手前大学にて芸術学の教鞭を取っておられ、中世から近世にか
けての文化史及び陶磁史、中でも京都で作られた焼きものに研究の中心をおいておられます。